知覚過敏、歯槽膿漏が治らない！解決！

 

• 歯を磨かなくては歯ぐきの間の異物が取れず歯槽膿漏になり、磨きすぎると歯ぐきが下がり知覚過敏になる。
• 一度下がった歯ぐきはもとには戻りません。

 

 

 

• 私も以前まで同じ症状になり2年間悩まされました。
• 歯医者さんに相談しても「歯ブラシをあまり強く歯茎に当てないようにしてください。」と言われそうしていると「歯槽膿漏」になるんですが？と言いたいです。

 

 

そんなマイナスのスパイラルに陥っている方、このやり方で克服してください。

 

 

 

• そこで最初は、「液体の除菌を」使ってみることにしたんです。
• 口の中が殺菌されていれば、直るのでは？
• でも考えが甘かったです。
• 解決には至りませんでした。

 

 

そこで考えました。

 

• 「歯と歯ぐきに挟まった異物があるからいけないんだと。」
• そこで歯医者さんに行って「クリーニング（歯の清掃）」をしてもらうことにしました。
• 確かに歯をクリーニングすれば歯ぐきの異物も取れ綺麗になるので痛みも治まりますが、2，3日までです。
• 毎日食事をするので、また蓄積されます。
• そんなある日のことラジオで「音波ブラシ」の宣伝をしていました。
• 「音波ブラシ」は「電動ハブラシ」と違ってかなりいい！ということでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

• 音波ブラシは歯に軽く乗せて震動が伝わる程度にあてるだけで、歯がつるつるになりました。
• しかし「音波ブラシ」だけでは解決しません。
• 歯ぐきの大きな隙間には「歯間ブラシ」を使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

• これで2年間悩まされていた痛みから解放されました。
• かなりめんどくさいですが、やるしかありません。

 

 

 

• 週一で歯医者さんに行きクリーニングするなら別ですが、そんな人はいないでしょう。
• 出来れば食事をしたあとは必ず同じ工程をしたいものですが、さすがに朝、昼、晩の3回は無理があるので、

 

• 朝と昼は「音波ブラシ」夜は音波ブラシ」「歯間ブラシ」「糸ようじ」の3つを必ずするようにすれば、完治するでしょう。
• 20代までは歯ぐきが引き締まっているので、歯ぐきの隙間に異物が入るようなことがないかもしれませんが年齢とともに歯ぐきのしまりが悪くなり、異物が入りやすくなるため手間暇かけてやらないといけないようです。

 

 

 

 

因みに「超音波歯ブラシ」という最高グレードな歯ブラシがありますが、とても高価なので購入できる方はどうぞ。

 

「超音波歯ブラシ」

 

 

それぞれの特徴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラインスタンプ　→　とっぴー