メダカ死んでしまう!

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メダカが死んでしまう!解決!

 

メダカは条件に合わない環境だとうまく育たないのです。

 

 

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水質の管理(まずは基本を頭に入れましょう。)

 

メダカを育てるうえで一番気を付けたいのが水質です。普通は水道水を使いますよね?

 

  • 自然界にはいろいろな微生物が存在しています。
  • メダカ→糞→バクテリア→餌
  • などの自然サイクルでメダカは生きています。その環境を作ってあげればメダカは長生きするということです。
  • 水が水道水では微生物もいません。
  • メダカの最適な環境作りこそがメダカを死なせない近道なのです。

 

 

水道水の塩素について

 

  • 水道水には「塩素」が含まれているわけですがこの「塩素」は強い殺菌力があります。ただその殺菌能力には、「毒性」も含まれているのです。
  • メダカなどの小動物にとっては、少量でも大変なことなのです。しかも水中で長時間生活していることもあって大変な量の塩素をあびることになります。
  • 「塩素」は一晩おけばかなり取り除かれます

 

 

メダカの糞について

 

  • メダカの「糞」の量が多すぎると「糞」に含まれる「アンモニア」の濃度が高くなりすぎて死んでしまいます。
  • アンモニア→強い毒の亜硝酸塩(亜硝酸イオン)→バクテリアが酸素を利用して分解して弱い毒硝酸塩(硝酸イオン)へと変わっていきます。
  • バクテリアは有毒な物質から無害な物質へと変換されていきます。自然界には何もしなくても自然の摂理などで生き物達は生態系を維持しているのです。

 

 

  1. バクテリアのバランスが保たれている場合、自然サイクルによって害の少ない「炭酸塩」まで分解されます。
  2. メダカの糞や食べ残しのエサを有毒なアンモニアや亜硝酸に分解します。
  3. 有毒な亜硝酸を無害な硝酸塩に分解します。
  4. 硝酸塩をもっと無害な炭酸塩に分解します。

 

このことから飼育水にはバクテリアの存在が重要になる意味がわかります。

 

 

 

 

バクテリアについて

 

  • バクテリアが繁殖するのに1ヶ月〜2ヶ月程度かかるので、各週に1度水槽全体の1/3程度の水換えが必要です。
  • バクテリアは濾過フィルターや赤玉土などに定着しやすいためよく取り入れられています。
  • バクテリアはミジンコの餌となります。ミジンコはメダカの稚魚のとなります。
  • バクテリアのバランスが保たれていない場合では、有毒なアンモニアや亜硝酸の濃度が濃くなり、水が濁って臭いも刺激のある臭いになってしまいます。この場合早急に水換えを行う必要です。

 

 

水質を安定的に保つにはバクテリアの安定。

 

  • バクテリアを安定的に保つ為にはバクテリアが生息しやすい場所を確保しなければなりません。
  • バクテリアは主に物質の表面上に定着し増殖する性質があります。
  • 水槽のガラスや赤玉、水草やろ過装置フィルターなどです。

 

 

硝酸塩について

 

  • 硝酸塩がたまってくるとPHが下がります。
  • 中性はpH7です。数字が小さくなると酸性へ傾くきます。
  • 酸性になるとメダカにとって悪影響となりますので水替えする場合の指標になります。
  • 中性から弱アルカリ性に水質を管理しましょう。

 

 

水草について
 

 

 

  • 硝酸塩を吸収する水質浄化の役割を果たしてくれるのが水草です。
  • でも水草が硝酸塩を全部吸収してくれる訳ではありません。いずれ硝酸塩がたまり水質は酸性へと傾いていくので水替えは必要です。

 

 

その他の水草の必要性

 

  • 水草は光合成をすることで酸素を供給します。
  • メダカは隠れる場所がないとストレスになります。なので水草の下に隠れられるようにしてあげます。
  • 産卵の時に卵を産み付ける場所が必要なので、水草を入れてあげます。

 

 

 

水の入れ替え時期

 

  • 今まで説明したような自然サイクルな環境に人工的な工夫で作り上げたとしても自然界のように雨が降って新たな水が出来るわけでもなく底にたまった糞などが洗い流されるわけでもないため最終的には硝酸塩(硝酸イオン)が残るということになります。
  • そのためいずれは水替えは必要になります。
  • 1ヶ月程度なら換水しなくても大丈夫ですが、1ヶ月〜2ヶ月毎に1回は(全体の1/3)入れ替えましょう。

 

 

底に「赤玉土」を敷く

 

  • ダイソーの飼育コーナで売ってあるので、底一面にかぶるくらいの量を買う。約3cmくらいがお勧めです。
  • 赤玉土はバクテリアなどの微生物の棲みかになります。
  • 赤玉土に繁殖したバクテリアや微生物によって、底に溜まったメダカの糞や餌の食べ残しなどが分解されます。
  • メダカの好む弱酸性の水質にしてくれ安全な水作りが行えます。

 

 

水の濁りを簡単に無くし透明にする方法

 

  • 炭が一番良いです。中でも竹炭が一番安いので、100円均一などで探してください。
  • 最近「竹酢液」というものを見つけ試したところ、こちらもかなり使えることに気が付きました。
  • 竹酢液とは竹炭を焼くときに出る煙を冷却して採り出した竹のエキスです。
  • かなり濃縮しているので、10リットルに2〜3滴垂らすだけで、炭を入れたときと同じような効果がありました。
  • こちらの方が簡単なのでお勧めです。ただ値段が高いのと匂いが少しきついです。

 

 

水質の透明度

 

  • 水の色の変化に気付きましょう。
  • 水がだんだん白くなってくると何らかの原因でバクテリアが大量に死んでいる可能性が高いです。
  • その場合は、水量全体の1/3を約2週間に1回くらいで交換しながら少しずつ安定させましょう。

 

 

材料の紹介 すべて100円均一(ダイソー)で手に入ります。

 

生ゴミ用のネットを使います。

 

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アルミコードを使います。(さびないのがいい)

 

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  • (炭なら木炭でも竹炭でも何でもいいいので安いのを探してください。)
  • ここではダイソーに売ってあった「バンプー炭」という商品で説明します。竹炭でも木炭でも備長炭でもなんでもいいです。

 

 

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  • 2袋入りなので(1袋にリンゴ1個分くらいの体積で入っています)1ヶ月に1袋台所の生ゴミネットに入れます。
  • アルミのコードの口を結び引っ掛けて浮かせます。(違う炭を購入の場合ネットに入るぐらいの量の炭を軽く洗って入れる)
  • 2週間ほどすると沈んでいくので新しい炭に変えます。沈んでいた炭は外にそのまま吊り下げて乾かします。
  • それを2ヶ月程繰り返したら新しい炭を買いましょう。

 

 

生ゴミ用のネットに一度軽く洗った炭を入れて針金で縛り水槽に吊り下げます。

 

ネットに入れて浮かせる

 

 

  • 1か月くらいの頻度で乾かし再利用するといいでしょう。

 

 

交換する目安ですが1個につき2回まで、2ヶ月使用したら交換した方がいいでしょう。

 

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吊り下げて乾かす

 

 

 

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底に糞が溜まるので除去してください。

 

 

  • 安くあげるには、新しい灯油用ポンプで考えれば何とかなるが面倒だと思うので、糞取り用のホースがちょっと高いですが売ってあるので購入したほうが早いです。

 

 

壊れたらそれをもとに自作してもいい。

 

ポンプ

 

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クリーナーポンプミニという商品を買ってホースが敗れたので吸い込み側だけ再利用し改造しました。

 

 

 

最近100円均一にも売ってあるのを見ました。
使えるかはわかりませんが見つけた人は使ってみては?

 

 

 

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餌をやるのが楽しみでもありますが、1日1回食べ切れる程度にしてください。

 

  • 沈むタイプよりなるべく浮くタイプを選ん打法がいいでしょう。沈むと食べ残しがでるため水質が悪化します。

 

 

餌が浮いてくれる「キョーリン ひかり めだかの天然食」がおすすめです。
 

 

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糞を除去した時の水量を補充してください。

 

  • 水を補充するときは、炭に直接かけて濾過するようにする。
  • それだけで塩素などが除去できるので一晩置かなくて大丈夫です。
  • 糞とりのときは吸い取り量を考えて行いましょう。
  • 補充水量は全体の3分の1以下にするのと、あまり綺麗に掃除しない。(水質が変わるので)
  • あと温度差に弱いので冷たい水は少し置いて水温の差がないよう常温に近づけるように気をつけましょう。
  • (メダカは温度差に弱いです。)

 

 

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稚魚の育て方

 

  • 4月頃水温が25度以上になると卵を産むので、ホテイ草を2個購入しましょう。
  • 1個入れておいて卵がホテイ草についたら小さめの容器にホテイ草を入れ替え、また新しいホテイ草と交換していれましょう。
  • 小さい方の水槽も同じように炭を入れる。
  • 水槽も小さめの発泡スチロール(ダイソーにある)

 

 

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水槽の深さ

 

 

メダカは深くてもかまいませんが、深さよりも水面の面積が広い方がいいです。これは水面が広い方が酸素の供給がしやすいということでメダカは水面を好むのです。

 

 

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水槽は保温性がいい発泡スチロールがおすすめです。

 

  • ホームセンターに売ってあります。
  • メダカ1匹に対し水1リットルを目安に。あまりぎりぎり水面まで水をはると元気のいいメダカは飛んで外へ逃げますので少し大きめを買った方がいいでしょう。あと鳥や猫などにも注意が必要です。

 

 

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透明な水槽だと水温の変動が激しく死ぬ恐れがあります。(どうしても透明にこだわるのなら室内で温度計を入れて常に温度チェックしなければなりません。)

 

 

発泡スチロールで水槽

 

 

 

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夏場は日差しが強いのでになるようにした方がいいです。

 

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水槽の周りに緑色のコケが付き出したら日光の当て過ぎなので注意が必要です。

 

 

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部屋で飼わず外で買った方がいいでしょう。

 

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  • 部屋で買うとメダカが弱くなります。紫外線効果で水質の殺菌効果にもなるので自然界に近づけて飼う方がいいでしょう。
  • (蛍光灯では殺菌されない)季節を感じさせる。(卵を産む時期を体で感じさせる)

 

 

水槽に対してメダカの数と循環ポンプの注意点

 

  • メダカ1匹に対して水量は1リットル以上必要です。理由として糞や沈殿物の蓄積が早いため水質が汚れやすいです。
  • そのため病気発生時のリスクが多いので成長が阻害されるなどです。
  • 水流でメダカたちが必死に流されないように泳いでいませんか?体力が落ちてしまいんすので、水流をなるべく弱めにしましょう。

 

 

以上で死なせずに買えるはずです。
クロメダカは比較的丈夫で育てやすいのですが、そのほかの改良メダカはあまり強くないようです。まだ育てるうえで細かいことはあると思いますが、飼っていく上で自分で発見するのも大切です。

 

 

頑張って下さい。

 

 

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