禁煙ランチ＆スイーツ（中津）

洞門パティオ

 

 

地元のお米や新鮮野菜など、素材にこだわったメニューをバイキング形式で提供。

 

 

営業時間

 

• バイキング　11：00〜16：00（15：00受付終了）
• 物産コーナー 9：00〜17：30
• 定 休 日／年末年始、他店休日あり(月に2回程度)
• TEL：0979-52-2250
• 駐車場／50台（大型2台）完備致しております。
• 〒871-0201 大分県中津市本耶馬渓町樋田１８０

 

最新の定休日情報。→　ホームページの下の「新着情報とお知らせ」の欄参照

 

 

 

 

• 持ち帰りバイキング／900円より
• ゴールデンウィークと秋の行楽シーズンは行っておりません。
• お食事券 レジにて販売致しております。

 

 

 

 

 

 

 

店内風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞記事

 

 

 

 

 

 

メニュー

 

 

 

 

 

 

●中華スープ
溶き卵たっぷりの中華スープです。ごまの風味が効いています。

 

 

●白菜のすき焼き風
旬の白菜を沢山使い、すき焼き風に仕上げています。ご飯がすすみます。

 

 

●プレーンオムレツ
小さいお子様から大人の方まで人気のオムレツです。
ふんわりとろとろのシンプルなオムレツで

 

 

●大根の煮物
鶏肉との相性もよくしっかり味が染みているのでごはんととてもあいます。

 

●青菜のごま和え
栄養たっぷりの青菜を甘めの味で仕上げています。野菜嫌いの子供さんにも是非どうぞ。

 

●里芋の煮物
冬に食べたくなる味。ほくほくと柔らかい食感で美味しいです。

 

●肉じゃが
ジャガイモもホクホクで味が良くしみ込んで美味しいです。

 

●煮卵
オリジナルの煮汁に漬け込んでいます。ご飯のお供にどうぞ。
（土、日提供）

 

●大根のナムル

 

紅心大根使用。シャキシャキの食感でいくらでも食べれそうな味わいのナムルです。

 

 

●自家製漬物
旬の野菜の漬物です。箸休めにどうぞ。

 

●自家製漬物
自家製の梅干し、粕漬け、糠漬け等など。箸休めにどうぞ。

 

●ちらし寿司
色どりも目に楽しいちらし寿司です。

 

●椎茸の煮物
地産椎茸の煮物です。入荷状況によりご提供のない場合もあります。

 

●季節の天ぷら
地産の野菜の天ぷらです。

 

●白玉ぜんざい
寒くなると食べたくなる甘味
これを楽しみにしているリピーターさんもいます。

 

●唐揚げ
中津名物の唐揚げを当店オリジナルの味付けで仕上げました。ジューシーでやみつきになる味です。国産鶏使用。

 

●煮豆（金時豆）
ほどよい甘さが好評です。どこか懐かしさを感じる昔ながらの味をご賞味ください。箸休めの一品にどうぞ。

 

 

●シイタケのチーズ焼き
地元のシイタケにチーズを乗せて焼きました。シイタケはカルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富なことで有名です。椎茸の入荷状況により提供できない日もあります。

 

●そばサラダ
ヘルシーで美味しいそばサラダです。お好みのドレッシングでお召し上がりください。

 

●サバの煮つけ
サバを甘辛く煮ています。生姜も効いて美味しいです。

 

●こんにゃくの煮物
低カロリー・高食物繊維のこんにゃくを甘辛く、美味しく煮つけました。弾力性のあるこんにゃくの食感もお楽しみ下さい。

 

●ゆず煮
地産柚子の皮の砂糖煮です。ちょっぴり苦いですが、トロッと柔らかく美味しいです。

 

 

●プリン
当店自慢の手作りプリンです。甘さ控えめで大人気です。

 

●コーヒーゼリー
ほろ苦さと程よい甘さで人気です。

 

●パウンドケーキ
程よい甘さのパウンドケーキです。
デザートコーナーでは、季節のフルーツやプリンなどご用意しています。10月からはぜんざいをお出しする予定です。どうぞお楽しみに！

 

 

 

外観風景

 

 

 

 

 

近くの観光スポット

 

 

耶馬渓橋（オランダ橋）

 

洞門パティオ隣にあります。

 

青の洞門の下流にある橋で1923年に竣工しました。日本で唯一の8連石造アーチ橋で、日本最長の石造アーチ橋でもあります。大分県の有形文化財に指定されており、日本百名橋の一つにも数えられています。上流の馬渓橋、羅漢寺橋とともに耶馬渓三橋と呼ばれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青の洞門

 

300メートルほど先にあります。

 

 

江戸時代、荒瀬井堰が造られたことによって山国川の水がせき止められ、樋田・青地区では川の水位が上がりました。そのため通行人は競秀峰の高い岩壁に作られ鉄の鎖を命綱にした大変危険な道を通っていました。